伐採事例04 青森市沢山 K様
民家の伐倒になります。
樹齢100年程度の杉が15本とヒバが2本でした。住宅と住宅の境界に植えられたもので、倒した後は依頼者が自分で少しずつ処分していくということだったので、倒すのみの依頼になりました。
全17本のうち、9本と8本の二つに分けてそれぞれが、一方向にしか倒せない状況でした。風のない日を選び慎重に作業いたしました。
途中から依頼者様より、倒した木の枝払いと玉切り(定められた長さの丸太にすること)も追加依頼されたので、それも行いました。